こんにちは!
perromartペットハピネスチームのnanamiです。
突然ですが、お家にある”フードボウル”はいつから使っていますか?
毎日使うものだからこそ、買い替えのタイミングが分からなくなってしまうこともありますよね・・・
ということで今回は、愛犬愛猫の”フードボウル”の買い替えタイミングとおすすめのおしゃれフードボウルをご紹介!
お得な”キャンペーン情報”もございますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
・ワンちゃん・ネコちゃんの体に合っていますか?
・傷が目立っていませんか?
・ぬめりが取れにくくないですか?
ヒビが入ったり、かけてしまっているところはありませんか?
多くのペアレントさんがフードボウルを買い替えるタイミングの一つではないでしょうか?
フードボウルにヒビが入っていたり、かけてしまっている場合、お食事中のワンちゃん・ネコちゃんがケガをしてしまうことがあるかもしれません。
また、ペアレントさんもフードボウルを持ったり、洗ったりする際にケガをしてしまう可能性も・・・
安心してお食事をしてもらうためにも、定期的にフードボウルの状態を確認しましょう!
ワンちゃん・ネコちゃんの体に合っていますか?
ごはんを食べようとしたとき、フードボウルのフチに耳やヒゲが当たってしまうとストレスに感じてしまうことも・・・
フードボウルの高さは、ワンちゃん・ネコちゃんが立った状態で口元から10㎝程低い高さを目安に!
フードボウルの深さは、ワンちゃん・ネコちゃんのマズルの長さの2分の1ほどの深さが食べやすく、首の負担が少ないと言われています。
※マズルとは、鼻先から目頭までの長さのこと
フードボウルの深さや高さが合っていない場合、首を曲げて頭を下げるようにして食べる必要があり、首への負担がかかりやすくなってしまうので、愛犬愛猫の成長に合わせて、買い替えてあげましょう!
傷が目立っていませんか?
フードボウルのわずかな傷の溝に細菌が入り込んでしまい、菌が繁殖しやすい環境となってしまいます・・・
2018年8月にクロアチアで開催された学会『69th Annual Meeting of the European Federation of Animal Science』で、ウォーターボウル(フードボウル)には犬や人の健康を脅かす細菌が発生する可能性があるという研究結果が発表されました。
愛犬愛猫の健康のためにも、傷が目立ってきたら新しいフードボウルに買い替え、毎日しっかり洗い、乾かして使用しましょう!
ぬめりが取れにくくないですか?
フードボウルによく見られる”ぬめり”は、繁殖した細菌によって形成されるヌルヌルとした膜(バイオフィルム)が原因!
ワンちゃん・ネコちゃんの唾液やフードの残りを栄養に細菌が繁殖してしまうのです。
洗ったり、布で拭いてもぬめりが取れにくいと感じたら、見えない傷のせいで細菌が取れきれていないのかもしれません・・・
この機会に、ぬめりがつきにくく、洗いやすいセラミック素材や新しいフードボウルに買い替えを考えてみましょう!
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最後に
いかがでしたか?
フードボウルは毎日使うものだからこそ、愛犬愛猫にとって、安心安全なものを選んであげたいですよね。
フードボウルの買い替えタイミングを見逃さないよう定期的にフードボウルの状態を確認してあげてください!
この記事が少しでも、ワンちゃん・ネコちゃんとの”より良い生活”のお役に立てると幸いです♪