ロイヤルカスタマーが語るNAMAゼリー仕立ての魅力

皆さん、こんにちは!25holdingsのmonaです!

最近ふと思ったことが。「ロイ(愛猫)が可愛すぎる。」
寝ている姿も、ご飯を食べている姿も、ただ座っているだけでもう天使。
すみません少し言い過ぎでしょうか。いえいえキャットペアレントの皆様ならきっと共感してくれるはず!

と、こんなことを思いながら、自粛生活が続く中、毎日を(愛する)にゃんこと過ごしております。

そして長くなりましたが、ここからが本題です!先日、当初から弊社のNAMAのキャットフードをご購入いただいているお客さまにインタビューをさせていただきました!

この度ご協力いただいたのは鎌倉オフィスのオーナー様であり、マンチカンのララちゃんとお住まいの小林様です。NAMAウェットフードを食べているララちゃんのご様子から、NAMAをご継続くださっている理由、食事方法などなど、内容は盛りだくさんでした。

グルメな猫ちゃんを唸らせたフード ”NAMAウェットフード”

普段からブリーダーさんの指示を受けたドライフードをメインにお食事をされているが、時々食べてくれなかったり、お野菜は苦手でチキンが大好きだったりとグルメなララちゃん。

そんなララちゃんがNAMAと出会ったきっかけは、弊社の藤田からのプレゼントでした。

さぁ、いざご対面!食べてくれるのだろうかと小林様もドキドキされる中、ララちゃんのファーストバイトは想像をはるかに超える反応でした。

「ララちゃんが ”ふがふが” 言いながら食べています。とにかくこれがないとカリカリを食べてくれません。」と、嬉しそうにお話してくださいました。

小林様のララちゃんへの想い~NAMAに出会うまで~

ララちゃんと出会う前、スコティッシュフォールドのモモちゃんと暮らしていました。しかしある時モモちゃんが病気にかかってしまっていることが発覚。

以前から食事面には気を遣って、自然なもの(お魚系等)を選んであげていましたが、病気になってしまった。食事がいけなかったのか、もっと早く病気に気付いてあげられなかったのかと、とても後悔している。そうお話してくださいました。

それから月日がたち、まだモモちゃんのことが忘れられない日々が続く中、お友達の紹介でモモちゃんにそっくりな一匹の猫ちゃんとの奇跡的な出会いがありました。その猫ちゃんがララちゃんです。

そしてララちゃんとの生活が始まり、より一層健康を思ったお食事ができるよう気にかけ、一歳まではドライフードをしっかり食べないといけないため、よりナチュラルなものや無添加なものを選択。

しかしどれを試してもグルメなララちゃんはあまり食べてくれない・・・      そんな悩みを抱える中、一筋の兆しを見せたのが ”NAMAウェットフード” だったのです。

さらに小林様は普段のNAMAの食事方法もお話ししてくださいました。

食いつきの変化

猫ちゃんが普段のカリカリをあまり食べてくれなくなった時、一般的な解決方法としてフードを変えてみたり、他のおやつやふりかけと混ぜたりする方法が挙げられます。

小林様も同様、 初めはナチュラル系のおやつを探して、混ぜてあげていました。しかしあまり食いつきがよくない・・・。そこでNAMAを少し混ぜてみることに。

すぐにララちゃんに変化が。すごい食いつきで、いつも少しだけ残してしまっていたドライフードも指定量食べれるようになったのです。

そこから毎日のお食事に追加し、「夏場の暑い時期には冷たいゼリー部分を喜んで食べています。」「こんな小さな缶だけど、混ぜると凄いてんこ盛りなので1日半缶くらいあげるようにしています。」と、普段のお食事のご様子や与えている量も教えていただきました。ララちゃんの食いつきの変化とNAMAの素材に “継続の秘訣” が隠されていたのです。

Monaの想い

今回のインタビューでは、終始嬉しそうにお話をしてくださった小林様を拝見し、改めてお客さまのありがたみを確認することができました。

藤田のプレゼントという偶然の出会いが、今ではすっかりララちゃんのお気に入りとなれたこととても光栄です。

そして、ララちゃんがおいしそうに食べてくれていることが知れ、私たちスタッフ一同は胸が一杯になりました。

小林様をはじめ、皆様から頂く数々のお褒めのお言葉に気を抜かず、これからも精進してまいります!今後もレベルアップしていく私たちをどうぞよろしくお願いいたします。

最後に、弊社には、獣医師や動物看護士の資格を持ったスタッフが在籍しております。
商品にかかわらず、フードの与え方のご相談等ございましたら、皆様の生活に寄り添ったアドバイスをさせていただきます。いつでもお気軽にご連絡ください!

インタビュー後の奇跡

最後に、食べる様子を撮影させていただくことに。

見慣れない機材や風景に怖がって隠れてしまっていたララちゃん。でできてくれないかなと不安な空気が流れる中、なんと奇跡が起こりました!

ララちゃんが顔を見せてくださり、小林様の手から食べているお写真が撮影できたのです。

こちらがその時のお写真。

最後においしそうに完食してくれた可愛らしいララちゃんが見れて癒される、そんなインタビューでした。