【第三章】「NAMAプレミアム犬猫おやつ」開発日記 ー鰹との出会いー

皆さんこんにちは!お待たせしました。開発日記・第三章です。
第一章では「鰹」と出会ったきっかけを、第二章では「鰹」の加工工程をお話しいただきました。

そして今回第三章ではそんな魅力たっぷりの「鰹」についてさらに深ぼりしていきます・・・。

ー鰹の一番の魅力を教えてください。

鰹のいいところとしては嗜好性の高さや栄養素が豊富な点、あとはこの商品の鰹はという話になってしまいますが、原料からそのままなので鮮度がとても高いところです。
 

ー確かに愛犬も開けた瞬間から興味津々で驚きました。鰹の中でもいろんな部位がある中でどうしてハラモを使おうと思ったのですか?

通常、低脂肪な食材として知られている鰹ですが、ハラモというとても脂ののった部位があるんだと聞き、興味がわいたのが始まりです。

実際に給与してみると、脂からでる香りと旨味で嗜好性がとても高かったんです。そして、その脂にはDHAやEPAも含まれています。これは商品化しない手はないと思いましたね。

ー脂にも豊富な栄養素が含まれているんですね!では「天然本鰹」と「希少部位鰹ハラモ」の違いは何かございますでしょうか?

さきほども言ったように、やはり同じ魚にも関わらず栄養の組成がだいぶ違うことです。

マグロの赤身と大トロに例えるとイメージしやすいのではないでしょうか?
天然本鰹は赤身に近く、低脂質高タンパクなヘルシーでさっぱりとした味わいです。一方でハラモの方はマグロで言う大トロや中トロ部位にあたり、脂が多くて旨味が凝縮されている部位です。
 

ー栄養素も口当たりにもそれぞれにそんな違いが!ワンちゃん・ネコちゃんも違った旨味が味わえて大満足ですね

はい、満足していただけると嬉しいです。

やはり一番の魅力は豊富な栄養で、タンパク質が豊富なだけでなく、DHAとEPAなどの必須脂肪酸、ビタミンB12、ビタミンD、カリウム、鉄分なども多く含んでいるためワンちゃんネコちゃんにも積極的に摂取してもらいたいです。よければペットペアレントの皆様にも一度味見していただきたいですね(笑)。
 

私も味見させていただきましたが、鼻に抜ける鰹の風味に驚きました。とてもおいしかったです。おススメの食べ方などはありますか?

個包装なので毎回新鮮な状態でおやつとしても与えやすく、カツオを楽しんでいただきたいです。それ以外にも特にハラモでオススメしたいのが、主食のドライフードにおかずとして足してもらうことです。素材をそのままパックしてからレトルト加工をしているので、パックの中には素材由来の脂や水分が出ています。それも一緒にドライフードにのせつつ、ほぐしながらあげてもらうことでいつものご飯をいつも以上に美味しく食べてくれるはずです。
 

ー想像しただけで食欲がそそられます・・。そんな魅力たっぷりの鰹ですが、今回商品開発するにあたって他の食材は候補になかったのですか?

実はいくつかありました。
ただ、現段階の加工方法だと鰹の嗜好性が最も高かったんです。嗜好性には香りが影響するところがとても大きいのですが、鰹の香りは人が嗅いでも魅力的なものでした。
そういった理由で今回の加工は鰹でいこう。と決まっていきました。

ーいろんな要素が考えられて今の商品が完成したんですね。これまでお答えいただきありがとうございました。
他にも鰹を使ったフードやおやつがある中で、良さそうだなとなんとなく選んでしまっていたのですが、今回原さんのお話から鰹には豊富な栄養素が含まれていることがわかりました。早速今日のごはんのトッピングにハラモを乗せてみようと思います!